中村 優馬
中学生時代にBeatlesに衝撃を受け、ギター・ベースを始める。
大学在学中に、ジャズと出会い、音楽理論を学び、演奏活動を開始。
卒業後、北米・中南米(キューバ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン等)を周り、演奏を通じ黒人音楽・ラテン音楽への理解を深める。
帰国後、ポップス・ロックをはじめ、ソウル・ファンク・ゴスペルジャズ・ラテン等、様々なジャンルの演奏活動を行う。
ジャズの即興性、ラテンやソウル・ファンクの複雑なグルーブ感を要するフラメンコに可能性を感じ、フラメンコギターを学び、今に至る。
ベースを鈴木koyu浩氏、池田達也氏に師事
フラメンコギターを池川寿一氏に師事